自分で設立するリスク
みなさまの中には、「会社設立手続きなんて怖くない! 会社設立手続きなど自分でできる! だって、みんなそうしているじゃないか!」という方もいるかもしれません。
しかし、それでも法律に詳しくない方にとっては、相当な時間と労力を費やさないとできない手続きだと思います。
ここでは、ご自身で会社設立手続きを行うリスクについてご説明いたします。
■ご自身で手続きを行うリスク その1 手続きにかかる時間と労力
会社設立に必要な書類作成に、はじめてこのような手続きをされる法律シロウト(失礼!)の方が、最初から最後まで自分で行うとするとどれだけの時間と労力がかかると思いますか?
・適切なマニュアルを探す時間(市販の本でいいマニュアルはなかなかありません)
・マニュアルを読みこなす時間
・会社の形態を考える時間(本当に株式会社でいいのか? 合同会社にした方がよいのではないのか? 商号は?資本金は? 役員は? 決算日は? 目的は?・・・・)
・各種書類の作成
わからないことを法務局の相談員に尋ねたりする時間(法律用語を連発されたら、とても困ってしまいますよね)
などを考慮に入れると、少なく見積もって30時間、最大100時間以上の時間がかかると思われます。
単なる手続きに、このような膨大な時間と労力が奪われてしまってよいのでしょうか?
■ご自身で手続きを行うリスク その2 手続き時の精神的な不安
「商号はこれで大丈夫だろうか?」
「この書類の書き方はこれでいいのだろうか、受理されるだろうか?」
「ムダに手数料を支払っていないだろうか」
・・・・・など、はじめての会社設立手続きには不安が尽きません。
これから会社設立を設立しようというみなさんは、ただでさえ本業の方でプレッシャーをかかえているはずです。そんな時期に、本業とは別の部分での精神的な不安を抱えなければいけません。
■ご自身で手続きを行うリスク その3 後になってムダな手間や費用がかかってしまうかもしれない。
とりあえず会社設立まではできたとしましょう。
しかし、お客様が自分で考えられた定款で、本当に大丈夫でしょうか?
たとえば、今後、営業許可を取得してビジネスをしようとするときに、定款の中に適切な文言を入れておかなければいけなかったり、資本金が一定額以上なければならなかったり、一定の資格などをもった人物を社員として入れておかなければならないケースがあります(このような事項を、許認可の要件(営業許可を与える条件のこと)といいます)。
お客様がご自身で設立手続きをした会社が、許認可の要件を満たしていない場合、いざ営業許可を取得しようとする時に、変更手続きが必要になったり、余計な費用がかかることあります。
ですから、会社の設立の段階で適切なアドバイザーの助言が必要なのです。会社の将来のビジョンを考慮した会社設立手続きを行わなければいけません。
■ご自身で手続きを行うリスク その4 電子定款による印紙代4万円の免除が受けられない
これはもうご存知ですね。電子定款という特殊な定款の作り方をすると、本来であれば必要な印紙代4万円が免除されるのですが、ご自身で手続きをされる場合このメリットを受けられません。
以上、ざっと見たところ、自分自身で会社設立の手続きをすることにはこれだけのリスクや負担があります。
お客様には、ここで原点に戻って考えてみて欲しいのです。
みなさんの究極の目的は何でしょうか?
会社が設立できればよいのですか?
・・・・・・・・・・・違いますよね。
みなさんの目的は、ビジネスで成功を収めることのはずです。
「ビジネスの成功」という大きな目的を達成する道のりがこれから始まるわけです。
しかし、その道のりの最初=会社設立手続きで、上記のような時間面・労力面・感情面・費用面、会社の内容面での不利を抱えてしまっては、ビジネスのスタートダッシュの足かせとなると思うのです。
その意味で、費用をかけてでも会社設立手続きを専門家に外注することには、大きな大きな意味があることだと思います。
ただでさえ起業資金に限りがあるのだから、これ以上の出費はできないと思う方もいるかもしれません。
しかし、経営資源(お金、労力、人材など)に限りがあるからこそ、それを適材適所に使うという発想が必要になってくると考えることはできないでしょうか?
最悪なのは資金の不足→何もかも自分でやる→時間・労力の減少→対外活動・営業活動など会社にとっても最も重要なことを行う時間・労力が減少→資金の不足という悪循環(縮小のサイクル)に入っていくことです。
会社設立に必要な書類の作成を当社に外注することで多少費用がかかったとしても、ビジネスにとって最も必要なことに時間と労力を蓄えておくことができるのであれば、経営者の選択として正しいと言えるのではないでしょうか?
会社設立を専門的に行っていると様々なお客さんがいますが、多くのお客様が「以前、友人が会社を設立したのですが、手続きや書類の作成がとても大変そうでした。だから、佐藤先生のところに依頼することにしたのです」とか「知人が会社を設立したときは、手続きにかかり切りで、3週間も動き回っていた」などという話をよく聞きます。
会社設立手続きは、みなさんが思っているよりはるかに大変な作業なのです。
※上記で「当社に外注することで多少費用がかか」るということを申し上げましたが、当社サービスをご利用いただいた場合には、収入印紙代4万円がかかりませんので、実質的には、お客様のご負担額はかぎりなく最小限に軽減されます。場合によっては、当社に依頼したほうが設立費用を低く抑えることも可能です。

ご紹介先は、お客様の地域で営業している税理士・会計事務所・記帳代行業者になります 。ご紹介先と成約に至らなかった場合でも、違約金などのペナルティは発生いたしませんので ご安心ください。
当社の会社設立代行サービスを依頼しない方でも無料でご紹介いたします。その場合でも、 ご契約された際には同様に1万円のキャッシュバックもいたします。どなたでもお気軽に「記帳 代行会社を紹介してほしい」とTELにてご連絡ください。

